名称 必速勘贸易(上海)有限公司
成立 2010年3月
董事长 足立 秀之
董事总经理 东 正志
注册资金 300万 人民币
营业内容 对中国大陆的图像处理检查设备的制造,销售以及技术支持
图像处理相关机器的进出口
图像处理系统的开发,制造,销售,维修服务
公司地址 总部:上海市闵行区陈行公路2388号 浦江科技广场 7号楼301-A室
深圳分公司: 深圳市宝安区宝安大道4004号旭生大厦1618号
社長メッセージヴィスコは「画像一筋」です
ヴィスコ·テクノロジーズは、2003年の創業以来「画像一筋」を掲げ、画像処理技術の発展·社会への普及を目指してまいりました。
目視検査に近づく画像処理外観検査
当社では、画像処理技術が人間の目に少しでも近づくよう努力してまいりました。
"人間の目"といっても実は、目はただ物を見ているだけであって、実際には経験に基づく頭脳や、手、顔を動かして見やすくする動作などの、"見える"以外の要素がないと判断はできません。
そこで当社では、次のような"人間の目"に置き換わる為の技術とは何かという視点で開発を進め、"人間の目"に換わるような製品をご提供できるよう、日々努めております。
幅広い応用分野 広がる可能性
当社の得意とする外観検査は、半導体や電子部品に広く使われていますが、あらゆる工業製品に対応可能な幅広い応用力のあるものです。技術の進歩により、今までは不可能であった分野への適用も可能となってまいりました。
人件費や製品単価を抑えるためには、工業製品生産の自動化は必須です。その最終工程である出荷前検査の自動化には、これからはさらに、画像処理検査装置が欠かせない存在になって来ることでしょう。
今までも、「画像一筋」 これからも、「画像一筋」
当社はこれからも画像技術を先鋭化し、世界中どこのお客様にも同じ画像処理ソリューションを提供できるような会社を目指し続けます。
ヴィスコ?テクノロジーズはこれからも、「画像一筋」です。
ヴィスコ·テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長
足立 秀之
事業内容
ヴィスコ·テクノロジーズは、最先端の画像処理技術を開発·製造·販売する画像処理検査装置メーカーです。
画像処理アルゴリズム、光学技術、電気·機械の知識と経験を兼ね備えた総合的なコンサルティングも可能とする、開発型のエンジニアリング企業です。
画像処理検査とは
検査をする対象物をカメラで撮像し、その画像を2次元の面として解析することでさまざまな検査を瞬時に行うものです。
沿革
2003年 8月 | 会社設立(資本金8百万円) |
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2004年 6月 | ロジスティックスセンター 開設 |
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2005年 2月 | 本社を港区芝浦に移転 |
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2007年 10月 | Cognex社よりFAPEX/KV業務移管 |
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2009年12月 | 経済産業省が推奨する「輸出管理プログラム」を導入 |
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2010年 3月 | 必速勘貿易(上海)有限公司 設立 |
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2010年11月 | (株)ドッドウエル ビー·エム·エスよりIPU事業譲受 |
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2011年 6月 | 大阪営業所 開所 |
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2011年11月 | ViSCO Technologies (Thailand) Co., Ltd. 設立 |
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2012年 6月 | 鹿児島営業所 開所 |
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2012年 9月 | 必速勘貿易(上海)有限公司 深圳分公司 開所 |
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2012年 9月 | 本社を港区海岸に移転 |
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2013年 7月 | ViSCO Technologies Corporation Taipei Representative Office 開設 |
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2014年 3月 | 資本金を187百万円に増資 |
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2014年 3月 | ViSCO Technologies USA, Inc. 設立 |
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